美容や健康のために。体に嬉しい「チョコレート」の選び方

美容や健康のために。体に嬉しい「チョコレート」の選び方

2018.09.10

甘くおいしいスイーツの代表といえるチョコレートですが、女性に嬉しい美容や健康への働きが期待できることをご存知でしょうか。
一般的にはダイエットの大敵、ニキビの原因などのイメージもあると思いますが、チョコレートの選び方を少し工夫するだけで、おいしくキレイと健康を目指すことができるのです。

たくさんの種類があるチョコレートの中で一体どのようなものを選べばいいのか、美容や健康のための賢い選び方をチェックしてみましょう。

そもそも、なぜチョコレートが美容や健康にいいの?

子どもから大人まで、世界中で愛されているチョコレート。おいしくて甘いチョコレートと美容や健康は結びつかないように思われがちですが、チョコレートの中に含まれる「カカオポリフェノール」にたくさんの嬉しい働きが期待できます。
カカオポリフェノールは、美容や健康の大敵となる「活性酸素」から体を守る栄養素。

活性酸素はストレスや喫煙などが原因で増加するもので、これが体内に蓄積されると肌荒れや肌の老化、動脈硬化、心筋梗塞、アトピー性皮膚炎などが起こりやすくなるといわれています。
活性酸素が関係する疾患は他にもありますが、チョコレートに含まれるカカオポリフェノールを摂取することで、これらの予防につながるといわれているのです。

美容や健康のためのチョコレートの選び方

・カカオポリフェノールの含有量が高い「ビターチョコレート」を選ぶ

チョコレートによる美容や健康への働きを得るためには、カカオの含有量が高いものを選ぶのがポイントです。
最近ではカカオポリフェノールの働きが世間的に注目されていることから、多くのチョコレートのパッケージにカカオの含有量が記載されています。
カカオの含有量が高ければ高いほどカカオポリフェノールの働きが多く得られるので、少なくとも含有量が70%以上のビターチョコレートを選びましょう。
身近なコンビニやスーパーでも売られているので、手軽に購入することができます。

・苦いチョコレートが苦手なら、フルーツミックスのものを選ぶ

カカオの含有量が高くなればなるほど、チョコレートの味わいに苦みがプラスされていきます。
カカオ含有量70%程度であれば抵抗なく食べられる方も多いと思いますが、それでも苦いものが苦手な方にはあまり向かないかもしれません。

さらに、カカオの含有量が80%や90%になると、味にほとんど甘みはなく苦みがメインになります。
これらのチョコレートをおいしく食べるためにも、ラズベリーやブルーベリー、オレンジなどの果実などがミックスされたものを選ぶことをおすすめします。
ベリー系やオレンジなどのフルーツには美容に嬉しいビタミンCも含まれているので、カカオポリフェノールの働きと相まって一石二鳥です。

 
美容や健康のためのチョコレートの選び方
 

おいしいチョコレートには、美容・健康への働きがたくさんあることがわかりました。
賢く選んで毎日少しずつ食べていくことで、おいしくキレイと健康が手に入ります。

とはいえ、生クリームがたっぷりと含まれていたり、バターが絡んでいたりする種類には要注意。
時折のご褒美として食べるのはOKですが、継続的に摂取すると体重増加や糖分の過剰摂取などが起こってしまいます。
チョコレートを選ぶときには、今回ご紹介した選び方をしっかりと心がけてくださいね。