冬の肌は乾燥しがち!効果的な保湿クリームの塗り方
冬は空気が乾燥するので、肌の保湿ケアがとても重要です。保湿クリームを塗っている人も多いのではないでしょうか。
しかし、ケアしているはずなのに肌トラブルが多い……と感じる場合は、塗り方を変えると改善する可能性があります。
ただなんとなく塗っていては、いくら高い保湿クリームを使っていても効果が得られません。
今回は、正しい保湿クリームの塗り方や注意点をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
保湿クリームの塗り方NGポイント
保湿クリームを塗るとき、ついやりがちなNGポイントをまとめてみました。普段のケアを思い出しながらチェックしてみましょう。
ゴシゴシすり込んでいる
保湿成分を肌に浸透させようとして、一生懸命塗りこんでいませんか?
こすったり叩き込んだりすると摩擦で肌の角質がいたみ、シミやニキビなどトラブルの原因となるのでNGです。
使用量を守っていない
説明書に書かれている使用量を守って使いましょう。
使用量が多すぎると毛穴をふさいで肌トラブルを引き起こす可能性があり、少なすぎると十分に保湿ができません。
濡れた肌に使用している
濡れた肌に保湿クリームを塗るとより保湿効果が得られると考えがちですが、水の分子は大きすぎるため浸透せずそのまま蒸発します。
またクリームの成分が薄まってしまうので濡れた肌への使用はやめましょう。
効果的な保湿クリームの塗り方3ステップ
せっかく保湿クリームを塗るのですから、きちんと効果を得たいですよね。
そのためには正しい塗り方をマスターしましょう。
1.クリームを手のひらに取る
適量を手に取り、手のひら全体に伸ばします。
このとき手のひらでクリームが少し温まるので、肌になじみやすくなります。
直接肌にのせるのは、摩擦の原因になるのでやめましょう。
2.肌に優しく塗る
手のひらで肌を覆い、優しくクリームをのせていきます。
塗るというよりも、肌にのせる感じです。
3.しみ込ませる
肌全体にムラなくクリームが行きわたったら、手のひらで軽くプレスするようにすると保湿成分がより浸透します。
こすらず優しく、を基本に保湿クリームを塗ると良いでしょう。
肌質ごとの保湿クリームの塗り方
肌質に合った保湿クリームの塗り方をすることでより高い効果が得られます。
乾燥肌の人は、目元や口元など特に乾燥が気になる部分にクリームを重ねづけすると良いでしょう。
脂性肌の人の場合、皮脂の多いTゾーンは薄めにつけるとべたつかずにすみます。
混合肌も同様に乾燥する部位は重ねづけ、油分が多い部位は薄めを意識して使用しましょう。
肌のケアは、こすらず優しくが基本です。
乾燥した肌への摩擦は負担が大きく、さまざまな肌トラブルの原因となります。
特に、保湿成分を浸透させようとクリームを塗りこむのはついやってしまいがちですよね。
今回ご紹介した保湿クリームの塗り方を参考に、正しいケアの仕方で冬の乾燥を乗り切りましょう。
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